不動産の積算評価 計算シミュレーション|土地・建物の担保価値を算出
路線価・建物構造・築年数を入力するだけで、土地・建物の積算価格を計算します。 銀行融資における担保評価の目安を把握できます。
※本計算結果は概算値です。実際の金額は異なる場合があります。
※最終的な判断は専門家(税理士・宅建業者・司法書士等)にご相談ください。
構造別の法定耐用年数
建物構造ごとの法定耐用年数の一覧です。
| 建物構造 | 法定耐用年数 |
|---|---|
| 鉄筋コンクリート造(RC) | 47年 |
| 鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC) | 47年 |
| 重量鉄骨造(4mm超) | 34年 |
| 軽量鉄骨造(4mm以下) | 27年 |
| 木造 | 22年 |
※ 残存耐用年数 = 法定耐用年数 − 築年数。耐用年数を超えた建物は積算評価上の建物価値がゼロになります。
1. 積算評価(原価法)とは
積算評価(原価法)とは、不動産を「土地」と「建物」に分けて、それぞれの価値を積み上げて評価する方法です。 銀行融資の担保評価においては、この積算評価が広く採用されています。
積算評価額 = 土地評価額 + 建物評価額
1-1. 土地の評価方法
土地の評価には主に「路線価方式」が用いられます。路線価は国税庁が毎年7月に公表する、道路に面した土地1㎡あたりの価格(千円単位)です。 公示地価の約80%を目安に設定されています。
土地評価額の計算
土地評価額 = 路線価(千円/㎡)× 土地面積(㎡)
※ 角地や二方路などの加算補正、不整形地の減価補正は本シミュレーターでは考慮していません
1-2. 建物の評価方法
建物の評価は「再調達原価」に「経年減価」を考慮して算出します。 再調達原価とは、現時点でその建物を新築した場合にかかる費用のことです。
建物評価額の計算
建物評価額 = 再調達原価(円/㎡)× 延床面積(㎡)× 残存耐用年数 / 法定耐用年数
法定耐用年数を超えた建物(例:築25年の木造)は、積算評価上の建物価値はゼロとなります。
免責事項
- ・本シミュレーションは、2026年1月時点の情報をもとに試算しています。
- ・本シミュレーターの計算結果は概算値であり、実際の金額は異なる場合があります。
- ・本サイトの情報により生じた損害について、当サイト運営者は一切の責任を負いません。
- ・最終的な判断は専門家(税理士・宅建業者・司法書士・不動産鑑定士等)にご相談ください。
最終更新日: 2026年1月20日
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Tetsuro Togo
2023年から埼玉県で築古戸建・区分マンション投資を開始。2025年9月時点で7戸購入、1戸売却、現在6戸を保有。
開発・マーケティングのバックグラウンドを持つ現役賃貸経営者。物件再生とデータドリブンな収益改善が強み。
賃貸経営者向け高度シミュレーター「大家DX」を2025年8月リリース。
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